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番組審議会


第112回 放送番組審議会

◆開催日
  平成30年3月27日(火)午後6時30分

◆開催場所
  ドリームスエフエム放送株式会社 本社

◆出席者
  委   員 : 神本秀爾 白谷由紀子 中西昌人   
  放送事業者 : 秋穂真由美 内藤圭祐  

◆議 題
  番 組 梶木敏巳のラジオブロードウェイ~世界に羽ばたくアーティスト~について
            
◆議事の概要
  放送事業者が対象となる番組をCDに収録したものを事前に委員に聴いて頂き、審議会の席上、各人が感想を述べ意見交換を行うもの。

<委員より寄せられた感想> 
①率直に言えばパーソナリティとゲストの予備知識がないと分かりにくい番組だと感じた。パーソナリティの活動がわからずに聴きながら、ゲスト出演、日本文化の話となんとなく理解はしてはいったが、最終的にどういう催しでやったのかというのがわからなかった。パーソナリティである梶木さんのファン的な人であればイメージしやすい番組なのだろうが、初めて聴くリスナーは入りにくい番組だと思う。出来れば2人の活動を簡潔に紹介してくれる人が番組にいればよかった。
②コミュニティFMをつなぐ番組だという趣旨はわかりやすかった。技術的なところで、番組開始から数分間のBGMのレベルが大きすぎた。途中からレベルが下がって聞きやすくなったが、そういうこともありよりイントロがわかりにくかった。話を聞きながら夜向きの番組のような気がしたが、メイン局(かつしかFM)では朝8時から放送していてドリームスFMも朝の9時半に放送している。パーソナリティの話し方は時間帯に合っていない気がした。午前中に放送することの意味合いを知りたい。カーネギーの話もあるが世界を目指すときに『世界=ブロードウェイ』とかそういった世界観を今はたしてどれだけの人が共有しているのか疑問に思った。無批判にいいものだと評価しているのはリスナーにとってハードルが高くなっているのでは。曲紹介がベタな感じなのはFMラジオっぽくよかった。
③番組放送前に一言、どこのFM局で制作されたのかのコメントが入った方がいい。また、番組の冒頭で番組のコンセプトを簡潔に紹介してほしい。
④全国のコミュニティFMで制作された番組を他局で放送することはいい。久留米からもこのような番組を作って配信してもいいと思う。(地元ミュージシャンの番組)
⑤他局制作番組を放送するのであれば久留米市に関係性がある市町村のコミュニティFMの番組を積極的に使うと聴いている側も共感を持てていいのでは。