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番組審議会


第110回 放送番組審議会

◆開催日
  平成29年11月28日(火)午後6時30分

◆開催場所
  ドリームスエフエム放送株式会社 本社

◆出席者
  委   員 : 神本秀爾 中西昌人 白谷由紀子 (レポート)小松宏吉(代理)   
  放送事業者 : 秋穂真由美 内藤圭祐  

◆議 題
  番 組 「ハピネスワールド」久留米まちゼミ『ラジオDJ体験』について
            
◆議事の概要
  放送事業者が対象となる番組をCDに収録したものを事前に委員に聴いて頂き、審議会の席上、各人が感想を述べ意見交換を行うもの。

<委員より寄せられた感想> 
①久留米商工会議所が開催している久留米まちゼミというものがあることをこの番組で初めて知ったが、ラジオを通じて久留米がやっている活動を知ることが出来るのは素晴らしいことだと思う。ラジオDJをやりたい方のために実際に生番組に出演するのも良い取り組みだと思う。DJ体験の裏舞台や、出演までにどのような過程を経てるのかまでは番組だけでは分からなかったが、聴いている限りパーソナリティの方が3人の市民の方に話を振って番組を進めている感じだった。せっかくDJ体験するのなら、パーソナリティをやってみるところまで出来ると良いのではないかとも感じた。
②リスナーとFM局を直に繋ぐ試みとして良かった。以前中学生の体験もあったが、かねてより熱望されていたという成人3名の参加でパーソナリティとの掛け合いも中学生の場合と違って安心して聴くことが出来た。3人のワクワク感も伝わってくるような声の弾み方だった。BGMがほっこりしていて楽しめた。こうした講座を通じてラジオそのものの楽しさと地域への想いの強さが高まっていけばいいと思った。
③企画そのものがラジオ番組としておもしろいと思った。DJをやりたいという方が参加されていたので意欲的でしゃべりも上手だった。生放送でも体験を楽しんでいる様子が伝わった。その中でしっかり久留米市の名称が紹介されていて魅力発信に繋がったかなと思う。講座形式ということでパーソナリティがDJの難しさなど話す場面もあり聴いている人の興味がそそられるような番組展開になっていた。
④言葉の定義のところでDJとパーソナリティとゲストの違いがわからなかった。今回の番組に関してはゲスト体験が強くまちゼミ自体のタイトルとはずれていた。しかし発声練習のエピソードなどはゼミっぽく熱意が伝わっておもしろかった。体験したい想いや大人だから空気を読みながらしゃべるバランスも安心して聴くことが出来た。せっかくまちゼミというのであれば、何か勉強したはずなので、作る側目線の話を盛り込むとレッスンっぽくて構想としてわかりやすかったと思う。3人の方が言いたいことや想いが強いのでつい長めにしゃべってしまいがちになったがそれはそれで楽しく聴けてよかった。