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番組審議会


第107回 放送番組審議会

◆開催日
  平成29年5月30日(火)午後6時30分

◆開催場所
  ドリームスエフエム放送株式会社 本社

◆出席者
  委   員 : 神本 秀爾 古賀 忠 白谷由紀子 (レポート)福尾淳一 小松 宏吉(代理)    
  放送事業者 : 秋穂真由美 内藤圭祐  

◆議 題
  番 組 市民参加型番組「Weekly Dream DJ」について
            
◆議事の概要
  放送事業者が対象となる番組をCDに収録したものを事前に委員に聴いて頂き、審議会の席上、各人が感想を述べ意見交換を行うもの。

<委員より寄せられた感想> 
①市民参加型の番組ということで、夢に向かって頑張る若い人を紹介したり、トークしたりする内容となっており大変すばらしい番組だと思う。こういう番組をもっとやってもらいたい。
②誰もが幸せに生まれてきてよかったと思える人権教育を夢としている福田先生(佐賀市立小学校教諭)の紹介により、ゲストDJの比留間氏の音楽・ダンス活動はいろいろな人とつながって夢を叶えていることが理解できた。ハンディがある子供を育てながら精力的に講演会を行っている福田先生の人柄や音楽・ダンスでこれをサポートしている比留間氏の暖かさなどが具体的に活き活きと伝わってきて、土曜日の昼過ぎにゲストDJを迎えて送る市民参加型番組の良さが出ているものと感じた。
③コミュニティFMらしいとてもいい番組だと思った。個人的には番組の中で紹介した楽曲『ふわふわ』とてもよかった。その反面、番組の導入では比留間氏の人物像がはっきりしなかったため、彼に興味を持つような話題から入り、こんな人が作った楽曲と紹介した方が良かったのではと思った。また、福田先生の活動を知らせるためにゲストとして迎えたはずなのになかなか話に出てこないもどかしさがあり、最初に「言葉はおくりもの」の活動の話をしてもよかったのではと思う。
④心が温かくなるような番組だった。2部構成の1部では比留間氏たちがゲストとして迎えられる側の緊張感が伝わってきて新鮮味があった。2部ではゲストを迎えてトークするという構成は意外性があって面白かった。心地よい音楽で比留間氏やダンヒルズのパフォーマンスはどこで見られるのかPRをしてもらいたいと思った。比留間氏と福田先生との曲を通じた人権教育の講演会はとても素晴らしいものだったのではと思うくらい臨場感が伝わってきてよかったなと思った。
⑤構成についてはもう少し考え甲斐があったと思う。番組リスナー層がイメージ出来ず、誰に向けてどうしゃべっているのか今ひとつわからなかった。人のつながり方も個人的なネットワークでこのまま終始していくのか、興味を持った人を積極的に紹介して何か動きを作っていきたいのかわからず残念だった。人が人を紹介してと数珠つなぎしていくのもいいのではと思った。